仮想軍隊クラフトフェルト

活動報告や製作記事などなど

2006年03月

スプリングサンダー06(後編)

=二日目=

 
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「起床~~っ、豚娘ども、起きろ~!」
「ういぃ~~~っす!」×2
 
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まるで軍隊のように
てきぱきと状袋(スリーピングバッグ)を畳む豚娘ども
仮にも軍隊を自称するからには
寝床を片づける時も統一感をもってやろう!
 
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幹部隊員用厠(左側)で用を足すジマー伍長
「隊長殿、巻紙(トイレットペーパー)を貸して頂きたくあります!」
 
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朝食の前に、片づけれる荷物は背嚢に詰め込みます
今回は野戦装具なしの軽装でしたので
片づけも楽チンでした
 
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「せいれーつっ、きをーつけ。隊長殿に、敬礼っ!」
気合いを入れたつもりでしたが
ジマー伍長の格好がだらしなさすぎたので
連帯責任で整列ビンタを食らわせました
 
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それでもデレデレしてましたので
天衝き体操1000回を命じました
 
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軽く天衝き体操で体をほぐした後は
朝飯の準備です
顔洗ったり歯磨いたり
食器洗ったりでテンヤワンヤです
 
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ホットプレートでジマー家風トーストをこさえる先任下士官
以前、大型乾パンに練乳だけの朝食を出して
あわや反乱が起こりかけた事があったので
朝飯だけは兵隊の嗜好に合わせる様にしています
 
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ローストビーフにチーズとサルサソースのトーストで
大満足のエッセン上等兵
運転兵にヘソ曲げられたら
帰りの道中が極めてデンジャラスなものになってしまうので
たかが朝食と言えど、おろそかに出来ません

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朝食の後は、ただちに撤収
ここでモタモタすると
なかなか家に帰れなくなって
もう1泊して会社を無断欠勤してしまう事になってしまいます
 
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エッセン上等兵が指さしているのが
MOLLE IIのラックサック
我が隊では重背嚢と呼んでいますが
これがメッチャ使い勝手が悪い
一番左のはIIFSのインターナルフレームパック
MOLLEの出現で一度は制式を外れましたが
本家のマリーンでもMOLLEの使い勝手の悪さに辟易して
コレを復活させたらしいです
 
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完全撤収を前に、3人で記念撮影
三人三様に腹が出てますなぁ
 
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装備を車両に積み込んだら
2日間世話になった設営地に感謝の敬礼を捧げて下山
いつもの街道のそば屋に立ち寄りました
ワタクシ、そこで金のネコの貯金箱を購入
ただ、このネコ、あちこちはげちょろけで貧乏臭そうでした
(しかも、買った後に金ぴかのキレイなのを陳列されてショック!)

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去年までは、たしかキツネそばがあった気がしましたが
不況のあおりか、山菜ソバしかありませんでした
が、そこそこ上手いのでオッケーです


 
なにはともあれ、楽しい設営隊活動でした


=今回のバナナ=
 
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ちょっとおすまし 

スプリングサンダー06(前編)

今年もやってきました設営隊の季節
今年からは、装備を徹底的に軽装にして
期間も1泊に短縮
その代わり、宴会野営に徹する内容に変更して
目一杯、アウトドアライフを満喫する事にいたしました


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いつもより1時間ばかり出発時間を遅らせて
のんびりムードでのスタート
野戦装具や小銃が無い分
ちょっとは荷物が減ったかな、と思ったのですが
詰め込んでみると
エッセンカーは満パイでした

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「クラフトフェルト設営隊、これより出撃する」
「隊長殿に、敬礼っ!」
宴会野営といっても
軍隊らしく、節目節目はキビキビします
 
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と思ったら
朝礼後、ただちにタダのアホになってしまう
仮想軍隊一同
緊張感が持続しません
 
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「出発遅らせたから、混むなぁ~~」
と思っていたら、事故渋滞
ここを突破したら
あとはすいすい目的地まで行けました
 
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バイオ弾は白が良いか黒がいいか
で盛り上がる仮想軍隊一同
 
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そうこうしている内に
お山の麓までやってきました
おションション&嗜好品購入を行い
いよいよ設営地に突入です
 
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うとうと~~っとしている内に
おなじみの設営地に到着
しばらく来ないうちに
色々新しいギミックが加わってました
 
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愛しのぽっとん便所が
高級公園トイレに変身!
左側を下士官以上の幹部隊員用
右側を兵用の厠に決定
つまり、尻クセの悪いエッセン上等兵専用な訳です
 
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便所はとりあえず置いといて
エッセンカーから荷物を運び出し
設営準備に取りかかります
 
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てきぱきと幕舎設営を行います
何度もやってるので
目をつぶっても組み立てられますが
足下が見えないと転けるので
ちゃんと目を開いて作業しました
 
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あっという間に設営完了
その時、山の向こうから
やたらハイテンションな叫び声が聞こえてきました
ジマー伍長「た、隊長殿っ! 敵襲です!」
 
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ハイテンションな一団は
なんと在日米軍の父兄とお子ちゃま達
我が隊で唯一、英語で異文化コミュニケーションがとれる
エッセン上等兵に対応させたところ
「イミテーション・マリーンず」
と自己紹介してました(爆)
 
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このマッチョなお兄さん
混じりっけなしのマリーンだそうです
コヨーテカラーがビンビンまぶしいキャメルバッグを担いでました
 
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外人のキッズがいなくなって
やっとこ落ち着いてメシタイムです
 
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今回、エッセン上等兵が自慢げに持参した
DVDプレーヤー(電子映像盤再生機)をいじり倒すジマー伍長
 
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MREを肴に
いきなり真っ昼間から血中アルコール度を上げてしまう
酒飲みの二人
ちなみに本官は酒が飲めません~

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食後の休憩のあとは
今回のメインイベント?
拳銃射撃大会
クソ寒い山の中でも使えるよう
全員コッキング式のM92Fです

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本官は今回は米軍の指揮官が式典でよく付けている
M7ホルスターを持参
なんか一気に将校らしくなりましたね^^
 
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的は約8m先に
8センチ四方のアルミ板を6つならべ
右から順に撃っていきます
立撃ち、膝撃ち、各々2セットずつ
24発撃ちます
 
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この拳銃、TPOの規定に従って
ホップレスです
それだけに、8m離れるとなかなか当たりません
 
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結果は、ジマー伍長の優勝!
というか、レベルが低いのかハードルが高いのか
何にしても、もちょっと点が取りたいですね~
 
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射撃大会の成績に愕然とするエッセン上等兵
……ではなくて
朝4時から自動車運転して疲れたんだそうです
お疲れさん
 
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十分休憩して、気を取り直して
夜のターキー先生用の杉の枝拾いに出撃
昔は砂利道だったこの坂も
舗装されたお陰で、エッセン上等兵でもすいすい上れます
 
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この枝がよく燃えるんですよねぇ
 
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たっぷりこんと薪を集めたあとは
お待ちかねの宴会ターイム!
薪拾いの時とは打って変わって
生き生きし始めるエッセン上等兵
当社比150%以上の元気溌剌です
 
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焼き鶏だの焼き肉だのを堪能しながら
おっちゃんご自慢の電子映像盤再生機で
サンダーバードの鑑賞会
つっこみ所満載の作品ですね
 
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円灯(ランタン)にも灯りがともって
設営隊ナイト、ますますヒートアップです
 
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毎回毎回、こういった事やってるんですが
全然飽きないんですよねぇ
 
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設営地を煌々と輝かすターキー先生
設営隊活動の半分は
これが占めているといっても過言ではありません
 
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一通り食い終わって
お次は今回初の車内上映会
上映作品は、あの『ミカドロイド』だ!
 
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あまりの内容に、全員爆睡
たっぷり仮眠とれました(汗)
 
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気を取り直して、これまた今回初の
“闇ラーメン大会”
に突入!!
 
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トムヤムクンラーメン
サッポロ一番の塩と味噌
チャルメラ
キムチ
メンマ
グレープフルーツジュース
インスタントコーヒー
などなどがぶち込まれました
 
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闇ラーメンを煮込んでいる間に
設営隊伝統の高級ステーキも喫食
(後日談…あまりに上等だったらしく、本官、後日に痛風発作)
 
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出来上がった闇ラーメン
でも、初回で全員ちょっとビビってたのか
あまりえげつない物を入れてなかったので
塩辛いだけのラーメンになってしまいました
 
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これ以上食えなくなって
エッセン上等兵は先に就寝休養
本官とジマー伍長は遅くまで人生のわびさびを語り合いました
(お互い歳取ったなー)


 
そんな訳で
二日目にレッツ・ゴー! 

図解クラフトフェルト

   クラフトフェルトでは、軍隊として活動している関係で、「軍隊らしい動作」が出来るよう、第4日曜日を中心に部隊教練(訓練、練習)を行っています。『図解クラフトフェルト』は、クラフトフェルトで実施されている教練のマニュアルとして作成しました。
   クラフトフェルトで行われている礼式、戦技は、基本的にアメリカ海兵隊に範を求めています。ただし、名称、号令は日本語を使用しています。また、細部や不明な点はクラフトフェルト独自の解釈を付け加えている部分もありまし、敢えてその様にしている部分もあります。
   この図解で紹介している事柄を、クラフトフェルトが実践しているのは、それが格好良いからに他なりません。この図解が、多くの人々に参考にされる事を心から願っています。



=部位解説=

徒手軍装

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完全軍装

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=徒手教練=

   「徒手」というのは、兵器や装具を帯びない状態を指します。不動の姿勢、挙手の礼、方向転換など、軍人らしい動作の基本は徒手教練で身につけます。

基本動作

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   「不動の姿勢」というのは、一般には「直立不動」と呼ばれる姿勢で、軍人として最も基本的な姿勢です。「気を付け」の号令で一斉にとります。
要領は、「気を付け」の号令が掛かったら、

  • 踵を合わせ、足を45度に開く。
  • 胸を張り、あごを引いて、視線を受礼者に向ける。
  • 腕は自然に下ろし、手は親指を出して自然に軽く握る。

   を一挙動で行います。

 

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   「休め」の号令で、足を肩幅の広さに開き、手は背中に回して腰で組みます。この時、手は右手が左手の上に来る様にします。

   休めの姿勢は厳密には休んだ姿勢ではありません。訓話は状況説明が長くなる時は、指揮官が「楽にしてよろしい」と声を掛けます。この時は、立ったまま楽な姿勢を各自取ります。

 

方向転換
   「方向転換」は軸足を中心に体の向きを変える要領です。クラフトフェルトでは「右向け右」「左向け左」「回れ右」を行っています。方向転換を行うのは、横列に整列している状態から、縦列に整列しなおす場合が多く、体がふらつかない様、しっかり練習します。

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   「右向け右」「左向け左」は、足のつま先と踵を軸にして一気に回る方向転換の要領です。例として「右向け右」の要領を説明すると、以下の通りです。(「左向け左」は逆の要領) 号令と同時に、

  1. 右足は踵、左足はつま先を軸として、一気に右に90度、体を回す。
  2. 体が反転したら、左足を前に引いて、踵を揃えて不動の姿勢を取る。

   踵とつま先を軸にする時、逆の踵とつま先は軽く地面から浮かすと回転がし易いです。また、体を反転させる時、顔は正面を向いたまま、先に反転する方向に向けない事。ただし、反転する方向に体を向けようと意識しないと、中途半端な位置で体が止まってしまうので、注意して行う事が肝心です。

 

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   「回れ右」は体を180度回転させる方向転換の要領です。

  1. 右足を半歩下げ、右足のつま先と左足のつま先を軸に、一気に体を回転させる。
  2. 左足を前に引き、踵を合わせて不動の姿勢を取る。

   右足を下げる際、左足の踵の後ろに右足のつま先が来る様に注意する。そうでないと180度回転する事が出来ません。また、体を反転させる際は、体がふらつかない事と、きっちり180度回れる様に注意します。

 

挙手の礼

zukai_02_kyosyu

   「挙手の礼」は最も基本的な敬礼で、徒手の他に、執銃時でも「下げ銃」や「吊れ銃」で行います。

   動作の要領は、号令で瞬時に挙手し、手首と指を伸ばして手はやや前に倒し気味にし、指先を帽のつばに沿える。肘の角度は45度とし、上腕は水平とする。動作は俊敏に行い、ダラダラしない事。

   敬礼は、下級者が先に上級者に対して敬礼し、それを受けて上級者が返礼し、上級者が手を下ろしてから下級者が手を下ろす、という順序で行います。また、「敬礼」の号令が掛かってから、「直れ」の号令が掛かるまで、挙手を続けなければなりません。
   ただし、戦闘間は敬礼は省略する事となっています。

 



=執銃での不動の姿勢=

   執銃(しつじゅう)とは「銃を執る」つまり銃を携行する状態の事を差します。「執銃で集合」と号令が掛かった時は、小銃を持って集合します。
執銃時の整列の基本姿勢は、「下げ銃」つまりタクティカル・スリングを使う要領で、銃を下向きに下げる姿勢です。その後、状況に応じて(もっぱら、捧げ銃の敬礼を行う場合など)、「立て銃」つまり銃を肩から外して、地面に立てる姿勢になります。
   小銃を肩に担ぐ「担え銃」の姿勢は、整列から行進に移る前の姿勢です。行進が終わって整列する時は、「立て銃」の号令が掛かります。
   「吊れ銃」はタクティカル・スリングの3本のスリングをまとめて持ち、2点式のスリングと同様にし、銃を上向きにして肩に吊す姿勢です。式典時の不動の姿勢、ならび行進時にも「吊れ銃」を行う事があります。

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下げ銃

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立て銃

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担え銃

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吊れ銃



=執銃動作=

   ある不動の姿勢から別の不動の姿勢に移行する動作を、クラフトフェルトでは「執銃動作」と呼んでいます。執銃動作で大切なのは、動作を素早く確実に行い、かつ他の隊員と動作を合わせる事です。下の写真は、それぞれの動作の「止め」の場面で、挙動と止めのタイミングを充分に練習し、メリハリのある動作が出来る様に教練します。

下げ銃から立て銃

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立て銃から担え銃

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立て銃から吊れ銃

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立て銃から下げ銃

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=執銃での敬礼=

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   執銃時の敬礼は、「下げ銃」「担え銃」の場合は挙手の礼、「立て銃」の場合は捧げ銃、「担え銃」の場合は一旦「立て銃」にしてから捧げ銃を行うのを基本としています。ただし、捧げ銃は式典や上級者(他部隊やその隊長など)に対して行われるのが通例で、朝礼などの隊内の集合の場合は挙手の礼で済ませています。



=据銃=

   「据銃(きょじゅう)」とは、銃を構える、の意味です。正確な照準のため、如何なる状況、姿勢でも素早く正しい据銃が行える様に訓練します。

   通常、軍隊では、伏せ撃ち、膝撃ち、立ち撃ちの順で低い姿勢の方が安定した据銃ができ、かつ遮蔽にも有効としていますが、クラフトフェルトではサバイバルゲームの特性上、立て撃ちを基本の据銃姿勢としています。

*据銃の基本
   以下の要領は、射撃の毎に反動がある実銃での据銃の要領ですが、エアガンでも反動がないだけで基本は同じですので、この要領でしっかり練習しておくと、射撃が安定します。

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立射

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  1. 約85度右に向きながら、左足を前方へ約半歩踏み出す。
  2. 号令で、一気に据銃する。
    その際の要点は、
  • 床尾板を右肩の窪みに当てる事、
  • 右ほおを自然に銃床につけ両肩は水平にする事、
  • 右ひじは肩の高さに上げる、
  • 左手は出来るだけ銃の真下近くに持っていく、
  • 体重は両足に均等に掛けて両足は肩幅より広く開ける、
である。


膝射

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  1. 第一挙動で左足を半歩前に踏み出し、右足を左後ろに引く。
  2. 第二挙動でそのまま上体を下げて右ひざを地面に着け、尻を右かかとの上に載せる。
    膝射の姿勢の要点は、
  • 右足は照準線に約80~90度開きてつま先は立てる、
  • 左足は地面に平らに置き前方から見て垂直になる様にし、足先は目標を向ける、
  • 体重は左足に多く掛ける。
  1. 号令で、一気に据銃する。
    その際の要点は、
  • 左ひじを左ひざに置き、据銃の姿勢を安定させる。他は立射と同じ。



=弾倉交換=

   クラフトフェルトでは、リアルな戦闘を楽しむ為に、50発装弾のノーマルマガジンを使用しています。その関係で、素早く確実なマガジンチェンジの要領を身につける事になっています。弾倉交換は慣れないと、弾倉をポーチから出し入れするのに手間取ったり、撃ち殻のマガジンを落としたりするなど、もたつく事が多いものです。そうした不具合を極力なくすよう、日頃から訓練します。

〈弾倉を弾嚢に入れる向き〉
   マガジンは上下を逆さまにして、正面から見て「く」の逆向きに、マガジンポーチに納めます。これは、弾倉交換を行う際に、マガジンの下を持って銃からマガジンを外し、手首を返して上を下にしてポーチに納めるため、この様な納め方をします。
   ちなみにクラフトフェルトでは、マグプルやパラコードを用いたクイックプルといった特殊部隊御用達の横着な小道具は使用しません。その代わり、マガジンポーチの底に固めのウレタンのブロックを入れ、上げ底にしてマガジンをつかみ易くします。(実物のマガジンより、マルイのマガジンは背が低いため、上げ底にしないとポーチにすっぽり入ってしまう)

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〈2本目の弾倉の入れ方〉
   撃ち殻のマガジンはマガジンポーチに納める訳ですが、その時、ポーチにすでに1本マガジンが入っている時は、既に入っているマガジンと体の間に、撃ち殻のマガジンを入れる様にします。既に入っているマガジンの外側に入れようとして、ポーチに引っ掛かって入らないので、注意が必要です。

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弾倉交換要領

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据銃を外してマガジンポーチからからマガジンを取り出す。なるべく視線を目標から外さないよう、手元を見なくても交換できるように練習するとベター。

 

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   取り出したマガジンは親指と人差し指、中指で持ち落とさない様に注意する。その状態で、薬指と小指、親指の付け根で銃のマガジンの下をつかむ。

 

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   マガジンキャッチを押して銃のマガジンを引き抜き、手首を返して替えのマガジンを挿入する。撃ち殻のマガジンを取り落とさない様に注意。

 

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   撃ち殻のマガジンをポーチに納める。この時、ポーチの中にマガジンが入っていた場合は、マガジンと体の間に撃ち殻を入れる様にするとスムーズに入る。

 

レッグプラットホームとダンプポーチの活用
   マリーンでもレッグプラットホームに3連のブラックホークのマガジンポーチを付けて使用していますが、この足の弾倉は立った時よりも伏せている時の方が使い勝手が良いです。どちらからというと、予備の弾倉です。
   TAGのダンプポーチもマリーンで良く使われています。ブラックホークのマガジンポーチはゴムバンドでマガジンを締める構造になっている関係で、ポーチに撃ち殻のマガジンを入れにくいのですが、ダンプポーチに撃ち殻を放り込む事で素早い弾倉交換が可能です。

zukai_06_dump

 



=躍進=

   サバイバルゲームで、いきなり位置不明の敵から銃撃を受ける事は珍しい事ではありません。敵からの銃撃を受けた時に、直ぐにやらねばならない事は、自分の身を遮蔽する事です。しかし、身近に地物がない場合もままあり、その場合は直ぐさま地面に伏せる必要があります。
   クラフトフェルトでは、前進と伏せを交互に繰り返し、直ぐさま地面に伏せる要領と、素早く立ち上がって前進する要領を訓練します。

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